曹 彬先生

担当: 中国語
先生のふるさと: 中国

中国語担当の曹 彬です。

まず上海語の講座から私の故郷上海を軽く印象をつけましょうか。

日本語中国語(普通話)上海語
こんにちは?好(二-ハォ-)? 好(ノンホー)
ありがとうございます??(シェシェ) ??(シャシャ)
さよなら 再?(ザイジェン) 再会(ぜイワェ-)

上海語上海では、中国語の普通話(北京語に近い)とは別の、上海語が有ります。しかも上海語には少なくとも四つあるそうで、河を挟んで、浦東(プートン)と浦西(プーシー)、それぞれが更に二地域に分かれているそうです。上海以外の人にとっては文字も発音も違うし、頭は絶対パニック。意外に日本語と似ているところもあります。日本人は”サパニン”って、似ていませんか?

外灘

100年以上、上海の象徴であり続けるバンドと呼ばれる地域。繁華街の南京路を東にぬけたところ、黄浦江の西岸、南北に1.5Kmほど伸びている観光地。夜景は特に美しいことで有名。英語名バンド。極東のウォール街とまでいわれ、各国の銀行が立ち並んでいた当時の建物がそのまま残る。当時は日本に一番近い西洋風の街並みであったので、夏目漱石など、日本の知識人も訪れている。川に沿って遊歩道が延び、重厚な建造物が立ち並ぶ。川をはさんで向かいの東側が浦東陸家嘴地区で、お団子を串ざしにしたようなユニークなテレビ塔、東方明珠(真珠の意味)等の建築物が見られる。90年代に急速に開発された東岸とは対象的に、西岸のバンドには100年以上の歴史を持つ建築物が並び、やはり黄金にライトアップされる。建築家、建てられた年代は別々であるにもかかわらず、西洋風の建物が見事に調和している。ここでのイチオシは何といっても外灘からの夜景だ。昼間見るとお世辞にもきれいとはいえない川面だが、夜になると浦東の夜景を美しく投影する。

豫園

古い街並みが残る、上海老街(旧市街)の中にある。明代に建てられ400年の歴史をもつ庭園豫園、九曲橋と城隍廟を中心にして繁華街がひろがっている。小龍包もいいが、緑波廊の点心でお昼を食べるのもお勧め。昼過ぎに行くと込むので、11時ごろには入っておきたい。有名なので観光客も多く、おみやげ物もたくさん売っている。ここでは、上海を中心に中国各地の名産物が手に入る。値段はちょっと高めだが、良質のものをいかに安く買うかが、ここでの買い物のポイントだ。粘って粘って、最後に「じゃあ、いらない」とその場を立ち去ると、お店の人があとを追いかけてくる。値段交渉は、ここからが本番だ。