エリック先生の『天然酵母パン”Sourdough”作り
アジアン料理、第一弾!
今回は、張先生による『中国本格ぎょうざ作り』と銘打って開催!
小麦粉から皮を作り、4種類の具を、水餃子&焼餃子で作ってみました。
《レクチャーの様子を紹介!》
「先に野菜を切って、具を作っておきます」
「おねえちゃん、しっかり混ぜてね!」
「サム、皮作りのコツはしっかり練ることだよ」
「練った生地を棒状にして」
「棒状にした生地を切れ分けて」
「手で先に少し押さえます」
「はい、いいやわらかさですね」
「棒を使って伸ばしてみよう」
「焼餃子には皮が薄い方がいいだって」
「具を詰めてみよう!」
「好きな具を多めに入れていいですよ」
「こんな感じかな」
「いよいよ焼き上げ!」
「いっぱい乗せて水を一気に入れて」
「こちらは水餃子です」
『完成!』
《試食&歓談》
張先生から、中国の文化的なお話もたくさん聞けました!
《恒例の動物パン作り!》
先生たちも作ってみました。何かわかりますか?
<編集後記>
皮から作る餃子がこんなにおいしいなんて驚きました!
4種類あった餃子の中で、トマトと卵を入れた餃子が意外と一番おいしかったのにも驚きです。
今回は5カ国の国の違う先生たちも参加していて、張先生の言葉と食の話題から、それぞれの国の話が聞けて、とても貴重な体験ができました。(早口言葉も国それぞれであって、これがまたすごくおもしろく、驚きました!)